頑張ることに疲れた

仕事ハック
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社会には「頑張り」を求める声がいっぱい。

もっと働け、もっと成果を出せ、もっと効率化しろ、もっとレベルを上げろ・・・

そんな声に突き動かされて、まるで馬車馬のような人生を送っていませんか?

頑張れば頑張っただけ自信がついて余裕も出てくると思っていたのに、実際は逆で、いくら頑張っても満たされない。それどころか毎日しんどいばかりで、モチベーションは墜落寸前。

なんのために頑張ってるんだっけ・・・

なんのために生きてるんだっけ・・・

そんな毎日を送っていたら、ふと心の声が。

『なんだかもう嫌になっちゃった・・・』

そんな心の声が聞こえてきたら、気持ちにフタをしてはいけません。素直に耳を傾けましょう。

知っていましたか? 実はこんなときこそが、人生を見直す絶好のチャンスなのです。

思い出してみてください。これまでにも「このままでいいの?」って思ったことが一度はあるはず。

その声を無視してがむしゃらに走り続けてきたからこそ、今の辛い状況があるんです。

こころが嫌がっていることを無理に続けても、この先あなたが満たされることはありません。

このとき「じゃあどうしろっていうのよ!?」と八つ当たり気味に考えてしまうと、迷路の出口は見つかりません。

必要なのはたった一つ、素直な気持ちです。

あったかいコーヒーでも飲んで一息ついて、

「じゃあどうしたらいいんだろう?」

と素直に前を向けるかどうかが、この先の人生の分かれ目です。

この記事は、そんな頑張りすぎてしまうあなたのお手伝いができればと思って書きました。

読んだあと、心の迷路に差し込む光を見つけられたなら、それに勝る喜びはありません。

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「がんばってる」と思う時点で無理をしている

がんばってる人が疲れてしまう理由は明白です。

「自分がんばってる!」と思っている人は、すでにその時点で無理をしているからです。

「がんばる」という言葉は、辛いことにも耐えて嫌なこともガマンしてやっているというニュアンスを含んでいます。

「耐える」「ガマンする」と思いながら仕事を続けていると、当然メンタルには悪影響だし、最悪うつになってしまうこともあります。

好きでやっている人はむしろ逆で「がんばってる」という自覚がありません。

他人から見たらがんばっているように見えるけれど、本人からすれば好きだから続けているだけで、がんばるも何もない。

たとえば「趣味をがんばる」ってあまり言いませんよね。

・釣りをがんばる
・お菓子作りをがんばる
・パチンコをがんばる

どれも聞いたことないと思います。

仕事が好きでやっている人の脳は、趣味に打ち込んでいる人の脳と同じ動き方をしています。そう、趣味みたいなものです。

私事ですが、このブログもまさにそうです。

僕は毎朝4時に起きて、出勤までの時間でブログを書いてます。

休日も同じ時間に起きます。土日も盆正月もゴールデンウィークも関係なし。365日です。

労働時間に換算したら毎日3時間×365日=1095時間/年。8時間労働にすると月170時間として約6.4ヶ月分。まあまあ働いてますね。

他の人にいうと「朝4時!?」とか「よく続けられるね」って言われるんですが、僕自身はあんまりがんばってる感覚ないんですね。

「うおー、やることいっぱいあるー! 楽しいー! よーしどこから手を付けようかな!」って感じです。

ブログを書くことも、そのために早起きすることも、辛いと思ったことはありません。

がんばってる・辛いという気持ちが起こるのは、こころの悲鳴を無視してきた結果なのです。

素直な気持ちを取り戻す

人間は感情の生き物。

嬉しい、楽しい、腹が立つ、悲しい・・・いろんな場面でいろんな感情がわくのはごく自然なことです。

ですが、ビジネスにおいては一般に、感情的であることはあまり良いこととはみなされていません。

「数字で判断しろ」
「主観で物事を語るな」
「エビデンスを示せ」

こんなことを当然のように言われて、自分でも当然だと考えているうちに、「感情を表に出すのはいけないこと。物事はすべて冷静に対処し、ロジックで考えなければいけない」と思い込んでしまっているのではないでしょうか。

もちろん、大事な場面で急にイライラを爆発させて取引をオシャカにしてしまうというのは良くありません。

ですが、人間は機械ではありません。怒りもするし悲しみもする、感情のある動物です。

ガス抜きも上手にできないまま、ほんとうの感情にフタをし続けていると、こころは少しずつ摩耗していきます。

繰り返しますが、人間は感情の動物です。

いくら社会に求められていようと、ロジック一辺倒で働き続けるのはけっして自然なことではないし、日常的に無理をしていることになります。

だからまずは、素直な気持ちを取り返していきましょう。

「やらないと不安」なことをやめてみる

あなたはふだん時間が空いたとき、何をしていますか?

通勤電車でニュースアプリをチェックする。

将来に備えて、休日もスキルアップのために勉強する。

時短テクを読み漁って、仕事をスピードアップさせる。

何もしていないのが不安で、空いた時間に予定を詰め込む。

効率化、効率化、効率化!

・・・毎日こうしたことばかり考えているのではないでしょうか。

もちろん、効率や成長を追い求めることが悪いことだなんて言うつもりはありません。

効率や成長は現代社会を生きていく上で必要です。

また、自分が成長していることや、効率化できていることに、心の底から喜びを感じられるのなら、それはすばらしいことです。

でも、ちょっと立ち止まって考えてみてください。

やっていることの大部分は「やらないと仕事が回らない」レベルではないはずです。

「やらないと不安」だから、将来に備えて情報を摂取したりスキルアップを目指したりしてるんですよね。

これらは「心で感じる」こととは対極の「頭で判断」していることです。

これらを思い切ってやめてみましょう。

全部というのはさすがに抵抗があるでしょうから、目安は半分です。

どうしたらいいかわからないときは、自分ルールを作ります。

・通勤途中でニュースを見るの禁止。
・家で勉強するのは30分だけ。
・スキルアップ系の本を1冊読んだら、次は趣味の本を1冊読む

まあ、半分やったつもりでも実際は2~3割程度だったりしますが、それでいいです。そうやって時間を空けていきます。

不安に慣れる

ぽっかり時間が空くと、最初は不安になります。

「何もしなくていいのかな・・・」

これまで隙あらば詰め込んでいたのですから、そんな気持ちが芽生えるのは自然です。

でも、何もしません。

スマホを見たり、ゲームをしたりするのは良くありません。やればやるほど「こんなことしてていいのかな・・・」という気持ちが大きくなっていきます。

部屋の中でぼーっとしていると焦ってくるので、外に出ましょう。

ぶらぶら散歩したり、カフェで人通りを眺めたりします。

よく知った場所であればあるほど、落ち着いて周りを眺めることってあんまりありません。

「いろんな人がいるなあ」

「いろんな人生があるんだろうなあ」

「あの人にもきっと悩みがあるんだろうなあ」

他には、自然が近くにあるなら、そこでぼーっとするのもいいです。

木々のざわめき、緑の山並み、海の波音、きらめく水面、ウミネコの鳴き声・・・。

そんなことを続けていると、だんだん不安に慣れてきます。

不安な気持ちが消えるわけではありませんが、不安になっても以前ほど気分が落ち込まなくなります。

自分の味方になる

うまくいかなかったとき、心の中でこんな声を発していませんか?

「またできなかった」
「自分はやっぱりダメだなあ」
「こんなこともできないの?」

自分を叱咤して、さらなるがんばりへと自分を追い込む。心当たりがあるのではないでしょうか。

でも、これらの言葉は、知らず知らずのうちに自分を傷つけてしまいます。

働いていると、怒られることはたくさんあっても、褒められることはあまりありません。

顧客からのクレーム、取引先の無茶な要求、ライバル会社からの訴訟、上司から降ってくる理不尽なノルマ・・・

ほとんど全方位が敵で溢れています。

そんな状況で、あなたまで自分を責めてしまったら、あなたを肯定してくれる人はどこにもいなくなってしまいます。

だからせめてあなただけは自分の味方でいてあげてください。

子供の頃、両親が愛情を持って支えてくれたように、今度はあなた自身があなたの支えになるのです。

自分を責めない

自分の味方になると一言で言っても、最初はなかなか難しいもの。

そこで、自分を責めそうになったときに、それを止めるテクニックを紹介します。

やり方は簡単。

自分を責めてしまったときに、心の中で「と、思ってる」と付け加えます。

「またできなかった『と、思ってる』」
「自分はやっぱりダメだなあ『と、思ってる』」
「こんなこともできないの?『と、思ってる』」

たったこれだけで、荒れた気持ちが鎮まるのがわかります。

なぜこんな簡単なことで心が落ち着くのか?

その理由は、「と、思ってる」と付け加えることで、自分を客観視しているからです。辛い感情の渦から抜け出して、そんな感情に巻き込まれている自分を外から眺めることができます。

これをメタ思考といいます。

以前こちらの記事に詳しく書いたのでよければどうぞ。

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外にも味方を作る

ストレスで摩耗してしまう人の中には、つらい気持ちを相談できる相手がいない場合が多いようです。

・相手に心配させたくない
・それほど親しい人がいない

こういった理由で、一人で抱え込んでしまいます。

一言で言って「甘えベタ」

でも、これは良くない傾向です。

心の防衛線を張ることができるのは、自分だけではないのです。

中には「相談したって解決しない」という意見もあるかもしれません。

それはたしかにそのとおり。

上司なら「甘えるな」の一言で切り捨てられるかもしれませんし、会社外の友人はあなたほど仕事の事情に詳しくないし、守秘義務などもあって話せないことも多い。解決につながる例はむしろ稀でしょう。

でも、別に解決につながらなくてもいいんです。

なぜなら、目的は問題解決ではないからです。

一番大事なのは心のケア。問題解決はむしろできたらラッキーぐらいの感覚です。

想像してみてください。

弱っているときや助けてほしいときにかけてほしい言葉はなんですか?

「いや、でもそれはさぁ、自分が間違ってるんじゃない?」

なんていう正論ではありませんよね。

むしろこんな言葉をかけてほしいのではないでしょうか。

「そうだね」
「うんうん」
「気持ちわかるよ」

こうやって否定しないで受け入れてくれる人がいるというだけで、心のケアには絶大な効果があります。

この相手がいるのといないのとでは、心の安定感がまるで違います。

周りの誰にも話せない場合は、親でもいいです。

グチを漏らすだけでもいい。そんな相手がいれば、あなたのこころはまた一つ軽くなります。

心地よい生き方を探る

がんばるのに疲れてしまう原因は、本当はやりたくないことをやっていることだと解説してきました。

では、そうならないためにはどうしたらいいのでしょうか?

答えはシンプルです。

こころの底から本当に楽しめる生き方を探すこと。

とはいっても、口で言うのは簡単ですが、闇雲に動いても正解は見つかりません。

そこで、ここでは、こころが喜ぶ生き方や働き方に巡り会える方法を紹介します。

まず、前向きになれない原因は主に3つあります。

・「得意」じゃないから成果が出ない
・「好き」じゃないから楽しくない
・「人間関係」が良くないから安心して仕事ができない

・・・どうでしょう。思い当たるふしがありませんか?

この時点ではっきり自覚していなくてもOK。誰にでもできる方法で、これからあぶり出していきます。

得意なことを自覚する

まずは自分の得意なことを探してみましょう。

苦手なことを仕事にしている人、実は結構います。

怒られるのがニガテなのにコールセンターでクレーム対応してたり。

人付き合いがニガテなのに営業の仕事で休日も接待してたり。

苦手だと人より仕事に時間がかかるし、何より結果が出ません。

「こんなにがんばってるのに」と心の中で呟きながら、しだいに気持ちが後ろ向きになっていって、気力がどんどんなくなっていって、本当は苦しいのにしぶしぶ続けている状態になります。こうなるとストレスはたまる一方。

逆に得意なことを仕事にできれば、自然に伸びていきます。学ぶことも苦にならないし、結果も出やすい。レベルアップしていく自分や、お客さんが感謝してくれることに、心から喜びを感じられるようになります。

「でも、自分に得意なことなんてあるのかな?」

そう思ったら、これから紹介する方法で、自分の得意なことを探り出しましょう。

やり方は簡単。過去に褒められたことを思い浮かべます(書き出すといっそう効果的)。

誰の目にもあきらかな大成功である必要はありません。それならすでに自覚しているはずですからね。探すのは本当にちょっとしたことでいいんです。

子供の頃のことでもいいし、お世辞だったのかなあと思うようなことでもOK。

・飲み会の幹事をやって、自分が企画した出し物で周りが喜んでくれた

・人のミスによく気がついて、商品化される前に修正できた

・飲み会で初対面の人が打ち明け話をしてくれた

・社内コラムを書いたら面白かったと言われた

・教え方がうまいと言われた

大してがんばってないのに、褒められた。何気なくやったことで褒められた。実はこんなところに「得意」の芽は眠っています。

・・・褒められたこと、思い出せましたか?

思い出せたら、次はそれを「強み」を表すワードで言い換えてみます。

・飲み会の幹事をやって、自分が企画した出し物で周りが喜んでくれた
→企画力

・人のミスによく気がついて、商品化される前に修正できた
→監査力

・飲み会で初対面の人が打ち明け話をしてくれた
→対話力

・社内コラムを書いたら面白かったと言われた
→文章力

・教え方がうまいと言われた
→解説力

他にも「人付き合い力」「問題解決力」・・・探せばいろいろあります。

言葉にできましたか?

できたら、次は再現性のチェックです。

「他にも似たようなことで褒められたな・・・」という思い出がいくつか出てくるようならOK。

出てこない場合は、前に褒められたときと似たような状況になったら、進んでその仕事を引き受けてみてください。

やっぱりうまくいくようなら、それは正真正銘「得意」なことです。

ついでに同じやり方で「苦手」なこともチェックしておきましょう。

うまくあぶり出せると「がんばってるのにうまくいかなかったのは、苦手だったからなんだ!」という気づきに出会えます。

この方法を使って、自分の「得意」と「苦手」をはっきり言葉にできるようになりましょう。

自分の価値観を見つめ直す

「得意」と「苦手」を見つけたら、次は「好き」「嫌い」を探っていきます。

仕事をしていて、楽しさを感じない。

前向きな気分になれない。

成果を上げてもなんだか満たされない。

だけど、やらなきゃいけないから、こころの声を無視して、自分に鞭打って働いてる。

多くの人がこういった状況に陥っています。

そこから脱出して、心地良い環境を実現するための第一歩は、自らの価値観を自覚することです。

自分のこころが喜ぶことは何なのか。

何をしたときに、どういう状態になったときに、うれしいと感じるのか。

逆に、どんなときに辛い、悲しいと感じるのか。

たとえば債権回収。会社としては必要なお仕事ですが、お世辞にも楽しい仕事ではありませんよね。

自分より一回りも二回りも上の人に向かって「返してもらえないと困るんですよ!」なんて言って、相手の困る顔を見るのは良心が痛みます。

でも世の中には、嫌われても平気だったり、他人の気持ちに鈍感だったり、困る顔を見るのが好きだったりする人もいます。

そんな人ならあまり抵抗なく債権回収をやってのけるでしょう。

頑張っているのに満たされない人は、心で感じた抵抗感にフタをして働いていることが多いです。

価値観を見つめ直すには、前項「得意なことを自覚する」でやったものと同じ手法を使います。

あなたがやったことで、またはしてもらったことで、嬉しかったことを書き出してみましょう。

・お客さんに親切にしたら嬉しそうに「ありがとう」と言ってもらえた

・ルーティンを圧縮して仕事時間を短縮できた

・みんなで一丸となってものすごい大プロジェクトを成し遂げた

・ダーツバーで友達とだべっているとき

・釣りをしてるときの一人の時間

他には、子供の頃の楽しかった思い出でもいいです。

・川に潜って下から見上げるのが好きだった

・学校の昼休みにしていたサッカーが好きだった

・レゴを組み立てるのが好きだった

・恐竜の図鑑を眺めてるのが好きだった

そうやって嬉しかったこと、楽しかったこと、好きだったことを並べていきましょう。

やっているうちに共通項が見えてくるはすです。

ちなみに僕の共通項は以下です。

好きなこと
・誰かの役に立っていること
・一人で過ごせる趣味の時間

嫌いなこと
・怒られること
・嫌われること

これらを全部満たせるものはないかな?って考えました。

その結果やったことは、このブログを立ち上げることでした。

読んだ人の役に立つ記事を書く。直接人と接しないので、面と向かって怒られることもありません。しかも一人でできます。

僕と同じメンタルの弱い人が、僕のブログを読んでくれて、ちょっとでも気がラクになってくれて、毎日が過ごしやすくなってくれたら嬉しいなあと思いながら日々書いています。

心地よい人間関係・人との距離を把握する

心地よい生き方を追求するためには、「得意」「好き」の理解と同じく、「人間関係」の理解は避けて通れません。

どんな人間関係を心地良いと感じるのか。自分自身を振り返ってみましょう。

・大勢で騒ぐのが好き

・気の合う人たちだけでまったりするのが好き

・理解しあえる人とじっくり語り合いながら時間を過ごすのが好き

・遠慮なく本音をぶつけ合える濃い人間関係が好き

また、どんな場所や雰囲気を心地良いと感じるのか。

・なんだかんだで家の中が一番落ち着く

・行きつけのカフェだとついつい長居しちゃう

・やっぱりディズニーランドでしょ!

と、色々出てくるかもしれませんが、ここで大切なのは、あくまで「心地いい」を中心に考えることです。

たとえば「この人は厳しいことも言うけど、大事なことを教えてくれる」という人もいます。

その厳しさを「ありがたい、うれしい」と心で感じているのなら問題ありません。

ですが「辛いけど、聞かなきゃいけない」と思っているのなら問題アリです。

気持ちでは「辛い」と思っているのに、頭では「必要だ」と判断している。だからやる。

これは心を摩耗させる考え方そのものです。

また、当然ですが、人によって居心地のいい人間関係は違います。

友達の少ない人なら、パリピな人たちに対して「友達が多くてうらやましいなあ・・・」と思ったことが一度はあるはず(僕もよく思います)。

ですが自分が同じ立場になったとして、同じように楽しめるとは限りません。

むしろパリピの人付き合いは大変で、向かない人がやると消耗するだけです。

そのあたりのことはこちらに詳しく書いたのでよければどうぞ。

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仕事に関しても同じで、仕事内容はさておき、とにかく自分を受け入れてくれる、雰囲気のいい職場で働きたいという人もいると思います。

どんなに仕事にやりがいがあっても、人間関係がギスギスした職場だと前向きに働けませんよね。

上司や同僚は、本来は頼れる味方・・・のはずなのに、肝心なときに頼れなかったり、下手したら後ろから刺されるようなことも珍しくありません。特に上司。

そんな人に向けて、こんな記事も書いてます。こちらもよければどうぞ。

[kanren id=”8″]

いずれにしても、過ごしやすい毎日を手に入れるためには、理想とする人間関係を自覚しておくことは大切です。

向いてる仕事を考える

「得意」「好き」「人間関係」を理解したら、あとはそれに当てはまる仕事を考えてみましょう。

得意:説明が上手
好き:旅行
人間関係:色んな人と出会いたい

→ツアーコーディネーター

得意:PC
好き:一人の時間
人間関係:少人数で仲良くやりたい

→プログラマー

得意:手先が器用
好き:感謝されること
人間関係:あまり人前に出たくない

→雑貨作り

これらはあくまで一例です。

なお、得意だけど好きじゃない、好きだけど人間関係が合わない、といった場合は、優先順位をつけます。

得意 ≒ 人間関係 〉 好き

得意と人間関係の優先順位は人によって違います。

スキルで食っていきたい人は「得意」が優先ですし、僕みたいに怖い人がいる職場は絶対イヤ!という人は「人間関係」が優先です。

「好き」だけど「得意」でない仕事は、はっきり言って選ぶべきではありません。

なぜなら成果が出にくいからです。

成果が出にくいと人間関係にも影響してきます。

仕事を辞めて独立するという選択肢

選択肢は雇用だけとは限りません。独立してお仕事を始める人もいます。

向いている仕事を見つけたのなら、独立するのも大いにアリです。

ただし、注意しておかないといけないのは、独立して最初からうまく軌道に乗る人は、前職である程度の信用を得ている人です。

・仕事上の知り合いがたくさんいる
・仕事で成果を出している
・仕事の成果が周りに認知されている

この条件が揃っていれば、幸先のいいスタートを切ることができます。

人が人を判断するのはやはり目に見える実績です。

実績がある人「独立しました。仕事ください」
→顧客「こいつなら前もよくやってくれたし信頼できる。よし仕事を頼もう」
→受注増える

実績がない人「独立しました。仕事ください」
→顧客「こいつにやらせて大丈夫か・・・?やっぱ危ないな。やめとこ」
→受注入らない

このように、相手が前向きになってくれるかどうかは実績に激しく左右されます。

と、少し独立の話をしましたが、独立するしないにかかわらず、実績を出して個人の信用を貯めていくというのはいつの時代も変わらず大事なことです。

それもこころの悲鳴を無視してムリヤリ成果を上げるのではなく、自分の心が喜ぶやり方が見つかれば、もう「がんばるのが辛い」なんて思わない。快適な人生が待っています。

そんな人生を送りたいなら、今からでも遅くありません。小さな一歩を踏み出してみませんか。

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