明日から仕事を減らす3つの方法【サクッと定時帰り】

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やってもやっても仕事が終わらない。

他の人は先に帰ってるのに自分だけなぜか終わらない。

なんとかして仕事減らしたい!

自由な時間がほしい!

まだ外が明るいうちにオフィスから出てゆったりした気分で帰ってみたい!

かといってサボると評価に響くし、人に押し付けると人間関係悪くなりそうだし、いったいどうしたらいいの・・・?

そんな悩みを持っているあなたに朗報です。

仕事は、減らせます。

しかも人間関係を良好に保ったまま。

それどころか、うまくやれば仕事を減らしつつ、さらに人間関係を良くすることだって可能なんです。

なぜそんなことができるのか?

コツは簡単。ここに書いてあるいくつかのことを実践するだけです。

誰にでもできるやり方なので、ぜひ身につけて、上手に仕事を減らして自分の時間を楽しみましょう!

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手を抜く

自分の仕事を見渡してみて、完成度が低くても問題なさそうな仕事はありませんか?

あったらこっそり手を抜いてみましょう。

完成度のイメージは30点です。

これを読んで、

「言われた仕事をやらないなんて、そんな不良社員はダメだ」

と思ってしまうようなら、その人は大きな目的を見失っています。

会社が存在する目的は、汗をかくことではありません。

人の役に立つサービスを提供することです。

汗をかくのはもちろん大切ですが、それは手段であって目的ではありません。結果に結びつく汗こそが大切なのです。

結果に結びつかない仕事は上手にサボりましょう。

仕事を断る

あなたは仕事を正面切って断ったことがありますか?

「やったことないし無理だよ!断ったら印象悪くなっちゃうじゃん!」

と思うかもしれませんが、まあ聞いてください。

実際に僕は、やれと命じられた仕事をいくつもやらずに済ませた経験があります。

断った結果、上司の印象は別に悪くなっていません。

すべてはやり方次第です。

このときダメなのは「やりたくないです」と言ってしまうこと。

「やりたくないです」は、ただやる気がないだけだと思われてしまうので、マイナス評価になります。

こんなときに、僕がいつも言うセリフはコレ。

「これって本当に必要ですかね?」

伝えたいメッセージはこうです。

『この仕事、一生懸命取り組んでもインパクト薄いよね。

会社に対して利益ももたらさないし、お客さんがそんなに喜んでくれるわけでもないよね。

それならこの仕事なくして、減った時間を別の仕事に充てた方が、会社として有益なんじゃない?』

・・・こういうメッセージです。

要は会社の利益に訴えているわけですね。

これだと個人のワガママじゃないことがわかるし、プラスに評価されることはあってもマイナスになることはありません。

ただし、この提案をするには条件が3つあります。

①自分が会社(部署)のミッションをきちんと把握していること
②会社(部署)的にその仕事の優先順位が低いこと
③上司がまともな人であること

その上で必要でない理由をきちんと話せば上司もわかってくれて、仕事自体をなくすことが可能です。

仕事を人に渡す

3つめは、すでに持っている仕事を人に渡すことです。

でも、ただぶっきらぼうに「この仕事やって」って放り投げられると、周りはいい気はしませんよね。

ところで、あなたの周りにこんな人はいませんか?

・仕事ができなくて周りに助けてもらってばかりなのに、可愛がられている人

・仕事を周りに振りまくっているのに、嫌われていない人

どうでしょう。一人ぐらいいるのでは?

ちなみに僕の今の職場には両方ともいます。

不思議ですよね。本来自分がやるべき仕事を人にやらせているんだから、嫌われてもおかしくないはずなのに。

なぜこんなことが起こるのか。

答えを言いましょう。

なぜなら「人は助けてあげることに快感を覚える生き物だから」です。

「ええっ?そんな馬鹿な?」

と思った方、とりあえず聞いてください。

人に助けてもらうのって後ろめたいですよね。

相手の時間と手間を自分に割いてもらうんだから、申し訳ない気持ちがします。

さて。

そこで、こんな想像をしてみてください。

仲のいい友人や気に入ってる後輩から頼まれごとをされた。

「書類整理手伝って」でも「バイトのシフト代わって」でもなんでもいいです。

それで頼まれたことをやってあげて、「本当に助かった!ありがとう!」と言われた。

・・・どうでしょう?

別にイヤな気分はしないですよね。

それどころか嬉しくなって「おお!またいつでも声かけてよ!」って言いたくなりませんか?

そう。

こんなとき、頼まれごとをされた相手は嫌がってないんです。

むしろ逆。仲のいい人の力になれることが嬉しいんです。

人間は本能レベルでこの習性を持っています。

この習性をうまく利用すれば、人間関係を悪化させずに、それどころかもっと仲良くなりながら、仕事を減らすことができます。

ただし、気分よく手伝ってもらうにはいくつかコツがあります。

「こいつは困ってても助けてやりたくないな」

という相手もいるし、

「こいつの言う事ならなんでも聞いてやりたくなる」

という相手もいますよね。

仕事を減らすためには、目指すべきは後者です。

そこで、ここからは気分よく仕事を手伝ってもらうための秘訣を解説します。

これらを身につければ、あなたの仕事は半減すること間違いなし!

うまく使ってくださいね。

「自分しかいない」と思わせる

仕事を頼むときにはコツがあります。

それは相手の欲求を満たしてあげること。

人は誰しも特別扱いされたいという欲求を持っています。

その性質を利用して「この仕事を任せられるのはあんたしかいない!」とお願いする方法です。

わかりやすくするために、いったん逆の言い方を考えてみましょう。

例えばこんな感じ。

「別に誰でもいいんだけど、そこのキミ、やってよ」

・・・こんな言い方でお願いされてもやる気にならないですよね。

言葉にありがたみが感じられないし、誰でもできる仕事なら自分じゃなくてもいいじゃん、他の人に頼んだら? って思います。

そこで大事になるのがお願いのしかたです。

「これを任せられるのはキミしかいないんだ。やってくれるか?」

こうやって真面目に頼まれたら、誰だって悪い気はしません。

評価してくれてるんだな・・・

頼りにしてくれてるんだな・・・

よぉし、ひと肌脱いでやるか!

相手をそんな気持ちにさせたらもうカンペキ。喜んで仕事を引き受けてくれます。

ここでコツをもう一つ。

お願いする仕事は、一ジャンルにつき一人にした方がいいです。

たとえば、システムのことで困ったらAさん、
ネットワーク関係で困ったらBさん、
画像加工のことで困ったらCさん、というふうに。

なぜかというと、「あんたしかいない!」と言った手前、他の人に同じ仕事を持っていくと「なんだ、俺じゃなくてもできるじゃん・・・」と落胆させてしまうからです。

一度「あんたしかいない!」と言い切った以上は、その特別感をいつまでも持続させておく必要があります。

そうすれば相手は喜んで期待に応えてくれるでしょう。

「ありがとう」を膨らませる

あなたはなにか親切を受けたとき、どんなお礼の言葉を言っていますか?

「ありがとう(ございました)」で終わってしまっていませんか?

これだと自分では本当に感謝したつもりでも、相手には「おざなりだな」と思われていることだってあるのです。

そこで、もう一言、できれば二言ぐらい追加してお礼の言葉を膨らませましょう。

そうすれば相手も「本当に感謝してくれてるんだな」と思ってくれます。

これだけだと想像しづらいと思うので、お礼の膨らませ方をシーン別にいくつか挙げます。

・飲み物の差し入れをもらったとき
「ありがとう!ちょうど喉が乾いてたんだよー。いいタイミングだね!嬉しいよ!」

・仕事を手伝ってもらったとき
「ありがとう!いやー最近嫁から早く帰ってきて家事手伝えって言われててさー、これで怒られないで済むよ。マジ感謝!」

・上司から仕事のアドバイスをもらったとき
「ありがとうございます!正直自分一人じゃどうしようもなかったです。おかげさまでなんとかなりそうです!」

コツは何かしらストーリーを持たせることです。

これで相手は「本当に感謝したくれてるんだな、親切にしてあげてよかったな」と思ってくれます。

お礼はこまめに

お礼の言葉やお礼の品は、高価なものをドスンと送るのではなく、ジャブのように小さく何回も送りましょう。

人は接する回数が多いものほど愛着を覚えやすくなります。

これを心理学用語で「単純接触効果」といいます。

異性を別に好みのタイプじゃないのに好きになってしまうことや、他人の子供にくらべて自分の子供が特別にかわいいのも、この効果によるものです。

ぜひ接する回数を増やして、相手のお気に入りになってしまいましょう。

「ありがとう」は4回言う

まず最初に。

「ありがとう」は何回言ってもタダです。

タダなのに相手を喜ばせる効果は抜群です。

ぜひ積極的に口にしてください。

効果的なタイミングは以下の4つです。

①引き受けてくれたとき
②親切にしてもらった直後
③仕事終わり(1日の終わり)
④次に会ったとき

①②は説明不要だと思うので省きますね。

③は職場が同じならどちらかが帰るとき一声。「さっきはありがとう!」

取引先など距離が離れている場合はメールでいいです。

④は職場が同じなら翌日の朝ですね。「きのうはありがとう!」

取引先など距離が離れている場合は次に顔を合わせたときに言うと「覚えてくれているのか!」と小さく感動してくれます。

考え方はシンプルで「受けた恩を忘れない」だけなのですが、みんながみんな覚えていられるわけではありません。

でも、そんな忘れちゃう人でも、お礼を4回言えば「この人は本当に感謝してくれてるな」と思ってくれます。

「ちょっと面倒だな・・・」と思うかもしれませんが、これをやるかやらないかで次に気持ちよく仕事を引き受けてくれるかどうかが決まります。

もう一回言います。

「ありがとう」は何回言ってもタダ!

モノを送るときは安いorタダのものを

感謝の印としてモノを送るとき、高価なものは必要ありません。

むしろ気持ちが伝わればタダでも十分役割は果たせます。

上司なら、年に一回高いネクタイをプレゼントするのではなく、親切を受けるたびに缶コーヒーを差し入れする。

同僚や後輩なら、付箋や、キットカットに「ありがとう!」と書いて置いておくだけで効果は抜群です。

お菓子の小袋は安い割に強力なので、ストックしておきましょう。

最近メッセージ入りのお菓子の小袋をよく見かけますが、メッセージは必ず自分で書いてください。

そのひと手間が次も気持ちよく手伝ってもらうカギです。

受けた親切を周りに言う

誰かに親切にしてもらったら、ぜひそのことを周りに言いまくりましょう。

・「いや~こないだのプレゼン資料作成で行き詰ってたんですけど、課長がアドバイスくれて本当に助かりました。やっぱりデキる人は違いますね~」

・「仕事終わらないでヒーヒーいってたら○○くんが声かけてくれて手伝ってくれたんですよ。あの子本当に気が利きますよね。いてくれてよかった」

本人に直接言ったらお世辞だと思われるぐらい大げさでもいいです。

噂は回り回って本人の耳に届きます。

褒め言葉は直接言われるより人づてに聞いた方がうれしいもの。

ピンとこないときは、こんな想像をしてみてください。

①上司から直接褒められる
②「上司があなたのこと褒めてたよ」と他の人から言われる

①は「お世辞じゃないのか?」なんて疑ってしまうこともありますが、②は素直にうれしいですよね。

なぜなら人づてに聞く褒め言葉にはお世辞が含まれていないからです。

噂話で悪口を言う人はいてもお世辞を言う人はいません。

本音だからうれしいんですね。

だから、受けた親切は周りに言いまくりましょう。

人づてに聞いた本人は必ず「あいつに親切にしてやってよかった」と思うはずです。

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