仕事ハック

心に余裕があるってこんなに楽だったんだ!仕事でみるみる余裕が生まれる方法7選

【本ページはプロモーション(広告)が含まれています】

心に余裕がないと毎日辛いですよね。

余裕のなさは仕事にも影響します。焦ってポカミスをしてしまったり、ついつい人にキツく当たってしまったり、それでまた後悔したり、ときどきふっと、なんで自分こんなに毎日焦ってんだろう? 何のために働いてるんだっけ? なんて思ってしまいます。

でも実は、そんな日常は考え方ひとつで180度グルっと変えることができます。

ベースの考え方はとってもシンプル。
やらなくてもいいことを減らして、やるべきことや好きなことに充てる。これだけです。

これができるだけで、毎日が変わります。あくせく働いていたときは見落としていた小さな幸せが感じられるようになって、楽しい毎日に変わります。

でも、これが案外難しい。
やらなくてもいいことって、意外に自分では気づいていないもの。

この記事は、そんなあなたをお手伝いしようと思って書きました。読み進めるごとに、小さな発見がたくさんあると思います。

「気づかなかったけど、これってやらなくてよかったんだ!」

そうして、気持ちが楽になった、明日からまた余裕を取り戻せそうだと思ってもらえれば、これに勝る喜びはありません。

では、スタート!

目標はサバを読む

もっと成長しないと!
もっと周りの期待に応えないと!

そう思うあまりに、自分に厳しい目標を課してしまい、重荷になっていませんか?

上司に仕事を任され「どれくらいでできる?」と聞かれて、1週間あったら確実にできるなあ、というときでも「3日でやります!」と言ってしまったり。

できるかどうかわからない仕事を「大丈夫です!やります!」と引き受けてしまったり。

そうして後で「あんなこと言っちゃったけど、正直キツい・・・」なんて後悔しながら、でもがんばらなきゃって思ってやる。

これは自分の首を絞めるやり方です。

一般にチャレンジは美徳とされます。意識高い人の間だと特に。若いうちの苦労は買ってでもしろなんて言われますよね。

そんな状況を楽しめる人なら問題ないんです。よーし成長してやるぞー!みたいな前向き100%の人。

だけど、その状況が息苦しいと思っていながら続けているのなら、それはあなたに合っていないやり方です。

これは間違ったトレーニングと同じ。いくら続けても思うように伸びないばかりか、体を痛めてしまいます。

以前の僕はこれがすごく多くて、なんでしょう、きっと仕事ができる人だと思われたかったんでしょうね。「僕はこれくらいのハードル超えられますよ」ってアピールしてたんですね。本当はギリギリなのに。実力以上に自分を良く見せようとするから苦しかった。

だからやめました。

1週間あれば確実にできるのなら、最初はちゃんと1週間って言う。それで間に合わないなら上司がそう指摘してくれます。縮めるのはそれからでいい。無理に自分を良く見せようとしなくていい。背丈に合った働き方をしましょう。

できないことはできないと言っていいし、間に合わないなら間に合わないと言う。自分で自分をいじめるのはもうやめです。ただでさえストレスの多い社会生活、自分一人くらいは自分の味方でいてあげましょう。

好きなことをする時間を作る

あなたの好きなことはなんですか?
それは最近できていますか?

他人に振り回されているとどんどん時間が削られていきます。そうならずに自分が本当に好きなことだけをする時間を作りましょう。そうすれば心の回復に繋がります。

だけどこれが意外に難しい。

世の中情報が溢れています。

・今年の流行色はコレ!
・今オススメのスイーツはコレ!
・絶対外せないお出かけスポットはココ!
・今DLするとレアキャラもらえる!
・今買うとポイントが10倍ついてオトク!

どれもこれも「すぐ行動しよう!すぐ消費しよう!」と誘ってくるものばかり。

これらにいちいち反応していると大変。流行の服を買って、人気店の行列に並んで、休日は激込みのスポットにいって、空いた時間でスマホゲームをやって、ポイント欲しさにいらないものまで買う。

こういう毎日を送っていると、まるでプライベートが充実しているように錯覚しちゃうんですよね。

だけど実は不要な情報に惑わされているだけ。本当はいらないものなのに、それに気づかずあっちにフラフラ、こっちにフラフラ。

こんな生活を続けていると知らず知らずのうちにお金も時間も奪われていき、少しずつ摩耗していきます。

そんな毎日が本当に楽しいのなら止めませんが、どこか満たされない気持ちを抱えたまま過ごしているのなら、一旦自分にストップをかけてみましょう。

そして自分に問いかけてみてください。

「自分が本当に好きなことってなんだったっけ?」

そういえば本好きなのに最近読んでないな、サボテン見てると心が落ち着いたな、一人でパズルやってる時間が好きだったなとか、なんでもいいんです。

好きなもの、思い出せましたか?

思い出せたら次は、その好きなことにかける時間を確保しましょう。

そのためにはまず、不要な情報をシャットアウトすることです。

主な情報源はテレビとスマホです。この2つをコントロールするだけで不要な情報が劇的に減ります。

まず、テレビはできるだけつけない。一番避けたいのは人気スイーツのお店を紹介してくるような情報番組ですが、それ以外も誘惑に溢れてます。サスペンスドラマやクイズバラエティなど「別に見るつもりなかったのに最後まで見ちゃった」って経験、ありますよね? テレビは時間を吸い取る魔法の箱です。だから基本つけない。

次はスマホです。ニュースアプリや情報アプリをいくつも入れているのなら、一つだけ残してあとは削除しましょう。あ、仕事や趣味に必要なものは別ですよ。

ちなみに僕が入れているのはNewsPicksだけです。エンタメゼロのまるで日経新聞みたいなニュースアプリなのですが、そのぶん「これ欲しい!」って無駄な消費意欲がわかないので助かってます。

あとは友達付き合いがあって、そのために休日が潰れてしまうこともあるでしょう。そんなときは、さすがに全部断ってしまうとよくないので、友達と遊ばない日(または時間帯)を決めます。「日曜は予定を入れない日!」とか。それでも難しければ日曜の午前中だけでも構いません。仲のいい友人なら「一人の時間を作ることにした」と正直に打ち明けても納得してくれるでしょう。

流行に追われるのをやめると夜や休日の時間がごそっと空きます。空いた時間で自分の好きなものを追求してください。そうすれば心が回復してきます。

完璧は捨てる

「ここはもっと良くしたい」

「あそこでもっとこうしていれば・・・」

って思うこと、よくありますよね。プレゼンでも営業でもプログラムでも文章でそうですが、提出する前も、提出したあとも、もっと上手にできたのに、って思うことは無数にあります。

でも、それらは大勢に影響を及ぼさないことがほとんど。せいぜい70点を73点に上げるぐらいの効果しかありません。

仕事はそれだけじゃありません。いったん提出した70点の解答用紙にさらに加点していくのももちろん立派な仕事ですが、それ以上に新しい仕事は山積み。今から白紙の解答用紙を埋めて合格点に持っていかなければならない仕事がたくさん待っています。

今の成果をブラッシュアップするべきなのか? それとも新しい仕事にとりかかるべきなのか? 迷ったときは新しい仕事に取り掛かってください。

減点法は終わりがない

きっちり仕事をしたい人は、100点満点を基準にしてしまいます。でもそうすると日常は苦しいばかり。

100点満点の仕事ってなかなかありません。80点とってもまだ20点足りない、95点とってもまだ5点足りない。満足するのは100点満点だったときだけ。それ以外は全部ダメ。こんな減点法は自分を苦しめるだけです。

もちろん100点をとらないといけない場面はあります。ここぞというときは100点、いや120点をとる気概で臨む。それはぜひやってください。

ですが、全部が全部100点じゃなくても仕事って回るんですよね。60点、いや30点、ときには「この解答、白紙で提出しても問題ないよね?」って場面もままあります。

すべて全力で挑んでいたら疲れるだけ。それを防ぐためには、意識的に自分の中での合格点を決めましょう。

「80点とれたら合格!」
「70点でもまあ良し!」

あとは多少気に食わなくても良しとします。

最初は不満かもしれませんが、慣れると完璧でないことへのストレスが減って、楽になりますよ。

ルーティン化する

洋服を買いに行ったら何を買おうか迷ってなかなか決めきれないですよね。

ショッピングは楽しいからあまり気にならないかもしれませんが、実は何かを決断するのってストレスの元なんです。

何かを選ぶことは何かを捨てること。できれば決めないで過ごしたい。あまり意識されることはありませんが、脳は物事を決めることにストレスを感じています。

でも実際はどうでしょう? 日常は小さな決断で溢れています。

朝起きたら今日のスーツを決める。
履いていく靴を決める。
出社したらメールを開くか稟議書に手を伸ばすかを決める。
お昼になったらランチを食べに行ってメニューを決める・・・

日常は小さな決断の連続です。そして人は決断するたびに、自分で気づかないレベルで精神力を消耗していきます。

では、日々の決断を減らして消耗を防ぐには?

答えは「ルーティン化」です。

スーツは決まったものを着る。出社したら真っ先にメールを開く。ランチはこの店の日替わりで固定する。突発的なものを除き、曜日ごとに取り組む仕事を固定する。「この状況になったらこう行動する」というルーティンを作ってしまうのです。そうすれば小さなことに頭を使わないで済みます。

「毎回おんなじ服しか着ないってこと? ランチを選ぶ楽しみもないの? そんなの嫌!」

ご心配なく。ここに挙げたのはあくまで例です。大事なのは決断の回数を減らしてむやみな消耗を防ぐこと。他には、

・プレゼン(会議資料)の型を作る → 展開選びを省略
・メールのテンプレを作る → 挨拶文選びを省略

などがあります。

ちなみにアップルの創始者スティーブ・ジョブズは服装を固定していました。黒のタートルネックにデニムジーンズです。あれはプレゼン用なわけでもズボラなわけでもありません。決断する回数を減らすためです。

服はこれしか着ないと決めていれば、毎朝何を着るか迷わずに済みます。ここぞというときに重要な決断をするために、日々のやらなくてもいい決断を省略しているのです。

できるものはルーティン化して脳のキャパを開放しましょう。

気分転換の手段をもつ

「こんな失敗してしまって、もうダメだ・・・クビだ・・・」

心配性の人は、ちょっとした失敗で必要以上に危機感を覚えて焦ってしまうもの。その焦りがさらなるミスを呼んで、また焦って、またミスをして・・・と負のスパイラルに陥ってしまいます。

そうならないためには、どこかで気持ちを切り替えなければなりません。

「落ち込んでるときに、そんなに簡単に気分なんか切り替えられないよ!」

と思うかもしれませんね。

たしかに、落ち込んだ気分をすぐに切り替えるのって難しいです。

でも、簡単なコツがあります。

方法は色々ありますが、その中でもお手軽な3つをその理由と一緒に紹介します。ウソだと思ったらどれか一つだけでもいいので試してみてください。

体を動かす

ハァハァ言うぐらいの運動を30分ぐらい続けると、嫌なことが飛んでいきます。状況は変わってないのに、追い詰められていた気持ちが軽くなるのです。

なぜ状況が変わってないのに気持ちが軽くなるのか?

その理由は脳にあります。

脳は、ハァハァ言うぐらいの運動をしながら、同時に考え事や悩み事をするようにはできていません。どっちか一つしかできないのです。運動する方にメモリを使うので、辛い感情が一旦押し出されます。一旦押し出してしまえば、問題は消えていなくても、次に思い出すときには「なんとかなるかも」という気持ちになっています。

一番手軽にできるのはジョギングです。アップダウンのあるウォーキングコースを歩くことや登山でも効果があります。

僕もこれでずいぶん救われました。

人間関係で失敗して、挽回の手段も見つからなくて、泣いていたことがあったんですが、こんなに落ち込んだままじゃ何もできないと思って無理やり外に出てジョギングしました。普段は運動しないんですけどね。

効果は劇的でした。30分後には肩で息をしながら「ま、なんとかなる」って思う自分がいました。これ以来、落ち込むたびにあえてジョギングしてます。

朗読を聞く

やってみるとわかりますが、朗読を聞くことは強烈な没入効果があります。

音楽を聞くのでもいいですが、朗読のいいところは物語に引きずり込んでくれるところ。人は言葉だけで情景を想像します。目を閉じてイヤホンをはめるだけで、場所を選ばず自分だけの世界に入り込めます。電車の中でも、トイレの中でも、公園のベンチでも。

今だとAmazonAudibleとか手軽でいいですよね。物語は選び放題だし、最初の一ヶ月はタダです。ぜひ試してみてください。
30日間無料体験する

一人カラオケでシャウトする

「体を動かす」と方向性は同じです。脳は大声を出しながら辛い感情を持ち続けるようにはできていません。

日常生活で大声を出す機会ってありません。ですが大声を出すのは実は強いガス抜き効果があります。

USJのハロウィン・ホラー・ナイトってありますよね。ゾンビがパーク内にゾロゾロ出てくるやつ。あれが人気なのは、その怖さという以上に、思いっきり「キャー!!」と叫んでストレス解消できるからです。USJはこれを狙って設計しています。

叫ぶとスカッとする。この効果を利用しない手はありません。

といっても最初は気分が乗らないと思うので、始めからシャウトしなくていいです。最初は気分に合わせた曲でOK。暗くてどんよりした曲でもかまいません。

次はあまりテンションの高くない応援ソングを歌ってみましょう。

僕これ↓↓好きなんですけど多分あんまり知られてないですよね。

「なんかもうちょっと歌えそうだな」と思ったらギアチェンジです。できるだけテンポの速いうるさい曲を選びましょう。夢中で歌ってるうちに辛い気持ちは飛んでいきます。

苦手な人の対応に時間を割かない

苦手な人の対応、どうしてますか?

言うことを聞かせよう、自分の主張を理解してもらおうと思って粘ったりしていませんか?

ちなみ僕は経験あります。飛び込み営業で対応をミスって2時間ひたすら怒られたお客さんに、「この人を攻略できたら成長できるかも」なんて思い込んじゃって、リトライしたことがありました。

結局また2時間ぐらい怒られて得るものはなし。いま考えると、この2時間で他を回ったほうがはるかによかった。

世の中には克服しないといけない困難もたくさんあるんですが、克服しなくていい困難も同じくらいたくさんあります。克服しなくていい困難に時間を割くのはやめておきましょう。

だから苦手な人はスルーしていい。

その人がよほどのキーマンならともかく、理解してもらわないと物事が進まないことってあんまりありません。

合わない人は合わないで結構。その人に充てていた時間を使って、次に進んでください。

自分のせいにするのをやめる

なにかうまくいかないことがあると、すぐに「自分のせいだ」と思ってしまっていませんか?

全部自分のせい。もっと努力しなきゃ。だから自分は駄目なんだ。こう考え出してしまうと終わりがありません。

そんなときは、一度自分のせいにするのをやめてみましょう。

自分のせいにしないメリットは2つあります。

①自己嫌悪を防ぐ
②真の問題解決に向かえる

以下、解説していきます。

自分のせいにしないメリット① 自己嫌悪を防ぐ

「こんなこともできない自分はなんてダメなんだ」

自分のせいにするとどんどん自己嫌悪の深みにはまってしまいます。ですが自己嫌悪は百害あって一利なし。

筋トレと同じで、適度な負荷は成長のために必要ですが、度を超すと腱を切ってしまったり骨折してしまったりしてかえってマイナスです。

「自分はここが足りない。だからがんばろう」と思えるならいいですが、「自分はここが足りない。だからダメなんだ」と思ってしまうようであれば、たまにはそんな考えをやめてみてはどうでしょうか。

自分のせいにしないメリット② 真の問題解決に向かえる

自分のせいにするのは実はラクなんです。誰かを責めて良心の呵責に悩まされることもない。人から嫌な目で見られることもない。

だけど怖いのは、本当の原因を見過ごしてしまうこと。

たとえば会議資料が揃っていなくて上司に怒られた。何やってるんだ。どんな準備をしてるんだ。

こんなとき、僕たちは「自分がもっとしっかりしてれば」と思ってしまいがちです。

ですが、原因は他にあるかもしれませんよね?

①上司の指示があいまいだった(例:「おい、資料」)
②仕事を抱えすぎていて手が回らなかった
③指示された期間が短すぎた

①の原因は上司の指示不足です。

×「自分がきちんと理解できるぐらい頭が良ければ・・・」
○「これだけじゃわかんないから具体的に何を準備したらいいか聞こう」

言い方の例としては、

「こちらの認識が見当違いだったら迷惑をかけてしまうので、認識を共有させてください。この会議の目的は新商品の企画を通すこと。用意しておく資料は現在の市場シェアとこないだのアンケート結果の集計と〇〇と〇〇とでいいですか?」

②だと原因はマネジメントです。

×「間に合わないからもっとがんばらないと・・・」
○「今のキャパだと受けきれないからどうにかして手を空けよう」

この場合の言い方としては、

「いま〇〇と△△を抱えていて余裕がない状態です。ここでこの資料作成を受けると△△の完成が遅れるかもしれません。△△の提出〆切を少し伸ばすか、誰かに手を貸してもらってもいいでしょうか」

③の原因は伝達の遅れか会社の都合です。

×「自分がもっと仕事が早ければ・・・」
○「この時間じゃ間に合わないから誰かに応援を頼もう」

「この期間では私一人では間に合いません。誰か応援をお願いしてもいいですか?」

・・・このように、うまくいかない背景には様々な原因があり、それに応じた解決方法があります。

それを自分一人のせいにしてしまうと、本当の原因を見逃してしまって、簡単に解決できるはずの問題なのにハードルを高くしてしまって、その結果、いつまでも楽にならずに苦しい思いをする。

そんなの嫌ですよね。

だからうまくいかなかったときは、自分が悪いと思うのをいったんやめて、「もしかして他に原因があるんじゃないの?」と考えるようにしてみてください。

それは正しい解決に繋がります。

まとめ

いかがでしたか?

最初にも言いましたが、心に余裕を持つための方法はとってもシンプル。やらなくてもいいことを減らして、やるべきことや好きなことを増やすだけ。

でも、読んでいる最中に1回や2回ぐらい「へー気づかなかった!」って思ったのではないでしょうか。それらを見つけて、明日から少しずつ試してみてください。

心に余裕のある幸せな毎日に向かって、一歩ずつ近づいていきましょう。

-仕事ハック