無能で辛いと感じてるあなた、戦う土俵を間違ってますよ。

仕事での劣等感
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失敗続きで何をやってもうまくいかない。
やることなすこと怒られてばかり。
がんばってるのに誰も認めてくれない。
こんな自分は生きてる意味あるのかな・・・

そんな毎日が続くと辛いですよね。

誰も慰めてくれない。まるで一人ぼっちで海のどん底にいるような気持ちになります。

だけど、そんな日々は考え方ひとつでぐるりと変えることができます。

誰も自分が無能だなんて思いたくない。役に立っていたいし、やりがいをもって働きたい。毎日ポジティブな気持ちで働けたら、どれだけ楽しいか。

そんな幸せな日々は、何も一部のエリートだけの特権ではありません。ふつうの人も、もちろんあなたも、手に入れることができます。必要なのは、誰にでもできるちょっとしたコツだけ。

無能感に打ちひしがれているのなら、この記事を読むのに5分だけ時間をください。読み終わったあとはきっと何かが変わっているはずです。

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無能で甘えてる?とんでもない!あなたはがんばってる!

「甘えてる」
「怠けてる」
「たるんでる」
「努力してない」

周りから言われる無慈悲な一言。

だけどそんなことないんですよね。甘えてるわけでも、怠けてるわけでも、たるんでるわけでもない。迷惑なんてかけたくないし、足を引っ張りたくないと思ってがんばってる。

無能感に苦しむということは、それだけ頑張っている証拠。

頑張っていなければ落ち込むことはありません。頑張っているのに結果が出なかったり認められないから苦しいんです。

「たるんでる」と言われたからといって「自分はたるんでるんだ。もっとがんばらなきゃ」と思わなくていいんです。ただでさえ苦しんでいるのに、それ以上自分を追い込むのは逆効果。

まず最初は「自分はがんばってる」ことを自分に認めてあげましょう。誰も言ってくれなくても、自分だけは自分の味方でいてあげましょう。それが小さな始まりです。

「無能を直す・克服する」は間違い

まず、世の中に「無能」なんて性質はありません。

今の仕事がうまくいっていないと、「自分はなんて無能なんだ・・・」と思ったり、ひどい上司だと「お前は無能だ」と面と向かって言われることもあるかもしれません。

だから「そんな自分を変えたい!無能を克服したい!」と思ってしまうんですよね。その気持ちはよくわかります。

だけど少し冷静になって立ち止まってみてください。

ここで一つ質問をします。

「あなたはこれまでに何種類の仕事を経験しましたか?」

ほとんどの人は1~2種類、どれだけ多くてもせいぜい10種類ぐらいの仕事経験しかないはずです。

だけど仕事は無数にあるし、必要とされる資質も無数にあります。

世の中に存在するすべての仕事をやってみて、すべてうまくいかなかったのなら、それはたしかに「無能」と言えるでしょう。

でも、たった1つや2つしか試していないのに、なぜ自分は何もできないとわかるのでしょう?

答えは簡単です。何もできないと「思い込んでるだけ」

事実をしっかり見つめましょう。

あなたは1つの仕事がたまたまうまくいかなかっただけです。

それを勝手に自分の中で「1つの仕事がうまくいかない→全部の仕事がうまくいかない→無能」と拡大解釈しているだけ。

この心理をハロー効果といいます。

ハローとは後光のこと。一つのことで評価がなされると、その評価が全体に広がってしまう現象を指します。

一つの仕事がうまくいかないことと、全部の仕事がうまくいかないことは、イコールではありません。

なのに、ハロー効果のせいで、一つの仕事ができないだけで、その人の全部がダメだと思われてしまうのです。

でも、これは単なる決めつけです。もうちょっと色々見てから判断しても全然遅くありません。

かの発明王、トーマス・エジソンはその真逆の思考の持ち主でした。

「失敗なんかしちゃいない。
 うまくいかない方法を
 七百通り見つけただけだ」

どうですか。ポジティブすぎてヤバイ

そこまでいかなくてもいいんですが、この発想にならってみましょう。

今の仕事でうまくいっていないのなら、うまくいっていない原因があるはずです。たとえば・・・。

・イージーミスが多くて仕事が何度もやり直しになる
・早とちりしがちなせいで指示を最後まで聞かずにやってしまう
・気が利かずに相手を怒らせてしまう
・気が弱くて交渉に負けてばかりいる

えっと、全部僕のことなんですが(汗)、欠点を挙げるにしても、こういう具体的なものになるのがふつうです。

そこを十把一絡げに「無能」と言ってしまうのは、目についた短所だけを拡大して、「長所に目を向けるつもりはありません!」と宣言しているようなものです。

繰り返します。

「無能」なんて性質はありません。

仕事で辛い思いをしているからといって、それはあなたが「無能」であることを意味しません。

あなたには欠点があることがわかった。それだけ。本当にただそれだけです。

だから安心してください。欠点のない人はいないし、どんなに欠点の多い人でも生きる道はあります。

「無能すぎて働けない」と思う前に、そもそもその仕事は向いてるの?

無能だとかなんだとか言う前に、見極めないといけないことがあります。それは自分と仕事との相性です。

努力しても結果が出ないことはあります。そんなとき、周りは簡単に「がんばりが足りない」なんて言うんですが、それ以前の原因だってあるのです。

①指示のしかたが悪い
②やり方が間違ってる
③そもそも向いてない

①の原因は上司です。あいまいな指示や、間違った指示を出してしまうと、部下は無駄な動きが多くなり、上手に結果が出せません。

②の原因は上司、自分ともにあります。非効率なやり方や、効果の出ないやり方でやっていたら、ゴールにたどり着くのが遅れるのは当然です。

③の原因は自分です。無数にある仕事の中から向いてない仕事を選んでしまった。そりゃ結果も出にくいですよね。戦う土俵を間違えてます。

「無能」→「向いてない」に発想を転換しよう

あなた自身の経験からじっくり思い返してみてください。今の仕事は自分に合っていますか?

答えがYESなら良し。がんばっていれば結果はついてくるでしょう。

ですがNOなら、そこでがんばる限り、結果はなかなか出ません。

なぜなら不利な土俵で戦っているからです。どんなに才能のある人でも、向いていない分野で大成することはありません。

「合わないんだ・・・じゃ何やってもダメじゃん」

そこで止まってしまってはいけません。幸せを掴む人は、そこからもう一歩進んでこう考えます。

「じゃ今の環境に踏ん切りをつけて、合う仕事を探そう」

この「踏ん切りをつける・割り切る」という能力は意外にめちゃくちゃ重要です。これがないと、うまくいかないままいつまでもズルズルと離れられずに時間を無駄にしてしまいます。

肝入りのプロジェクトがうまくいかなかった。じゃどうする?続ける?やめる?続けるとしてもどこまで続ける?

悩まない人はこのへんの判断が早いです。うまくいかないのはしょうがないじゃん。次、次。見てると気持ちいいぐらいスッパリ諦めます。

なんだかんだといっても、仕事で求められるのはやっぱり結果。これまでにどれだけ時間と労力をつぎ込んでいたとしても、結果につながらないとわかったら引く勇気が必要です。

今の仕事を続けるかどうかも、全く同じ考え方ができます。

「苦労してこの仕事を1年2年と続けてきた。最初に比べたら多少マシになった。これまでの経験と苦労をムダにしたくない」

そう思いますよね。自然です。でもそんなもったいない精神が、退く決断を遅らせます。

これ、実はギャンブルで負ける人と同じ思考なんです。負けが込むと「これだけつぎ込んだのだから今さら後に引けない」とさらに無謀な賭けに出て、負けを重ねていきます。

過去に費やしたもの(お金、手間など)のことを、経済学用語でサンクコスト(埋没費用)と言います。

いくら惜しくても、サンクコストは戻ってきません。過去に費やしたものの量を考えるより、このままで理想の未来にたどり着けるのかどうかを考えましょう。

将来の見通しが暗いのなら、どれだけもったいなくてもスッパリあきらめるべきです。

結果が出ないまま辞めるのは恥でも何でもありません。より力を生かせる環境を見つけることができたのなら、それは前進です。

向いてない仕事に就くのは人生損してる

職場や仕事との相性って本当に大事で、ここがうまくいってないとどんなに優秀な人でもうまくいきません。

ジミー大西さんなんかその典型ですよね。絵の才能を誰かが見出してくれなかったら、今頃どうなっていたかわからない。少なくともお笑いで大成していることはないでしょう。

それはあなたもまったく同じ。

もったいないですよね。

違う場所だったらお役に立てて、みんなに認められて、別人のようにイキイキして働いてるかもしれないのに。

場所を間違ったばかりに毎日辛い思いばかりして、味方はいなくて、自分は無能だなんて思いこむぐらい追い詰められて。本当はそうじゃないのに。

そんな毎日をこれからも続けていきたいですか?

もちろん、そんなことないですよね。

みんなと一緒に楽しく、やりがいをもって働ける方がいいに決まってます。

「自分の居場所を見つけた」
「俺、この仕事向いてるわ」
「働くの、楽しい!」

天職を見つけた人は皆こう言います。

毎日ポジティブでいられる。自分を肯定できる。仲間と笑いあえる。そんな気持ち、味わってみたいと思いませんか?

あっさり長所を発見する方法

いったん「無能」だと思い込んでしまうと、自分の何もかもが悪く見えてきて、自分自身のことを冷静に判断できなくなります。

「あなたにも本当はいいところあるんだよ」なんて言われても「嘘つけ!どうせお世辞だろ」なんて反発しちゃいますよね。

でも、ネガティブな気持ちにとらわれてばかりだと、人生何もいいことありません。これって純粋に損ですよね。

ずっと自分を卑下して生きていきたいのなら止めませんが、僕はそんな自分がイヤだったし、なんとかしたいとずっと思ってました。

たった一つでいい。何かしら自信が持てるものがあれば、それがよりどころになります。

長所でも特技でも才能でもなんでもいい。言葉は問わないけど、自分の中に何かが眠っていてほしい。

でもね、安心してください。

あるんですよ。眠ってるもの。

自分で気づいてないだけで。

ただし、一人で考えてると一生気づけないままです。

そこで他人を頼りましょう。

気づいていない長所を発見する方法は主に3つあります。

・無料:リクナビNEXTのグッドポイント診断

・安い:ストレングスファインダー

・高い:カウンセリング

順に解説していきますね。

グッドポイント診断

グッドポイント診断は無料ですぐできるオンライン長所診断ツールです。

難しいことは一切なし。2択の質問にカンで答えていくだけであなたの強みを5つに分けて教えてくれます。

なんといってもお手軽なのがありがたいです。僕は仕事のお昼休みにご飯食べながらスマホをポチポチして30分ぐらいで終わりました。

診断結果はこんなの出ました。

・受容力
あなたは、和やかな人間関係を重視し、考え方やタイプの異なる人に対して拒否反応を示したり、自分の主張を押しつけるようなことはありません。人が集まる場において、あなたは誰に対しても自然と穏やかに対応します。あなたに受け入れてもらえていると感じ、安心感を得られる人も多いはずです。
また、あなたは環境や事実もありのままに受け入れます。周囲の人から、新しい環境においてルールや雰囲気にスムーズになじむことができる点を評価される機会もあるでしょう。

・柔軟性
あなたは、好奇心旺盛で興味の範囲が広く、ものごとを柔軟にとらえることができます。また、突発的なできごとに対して臨機応変に対応することも得意です。何に対しても「もっとよいやり方があるはずだ」と考え、様々なアレンジを繰り返していくため、あなたの取り組みはどんどん進化していきます。あなたにとって、ひとつのやり方しか考えないことは悪なのです。
結果を出し続けていることが知れ渡るにつれて、周囲の人は改善したいことがある場合、あなたの視点やアイディアを求めるようになります。

・現実思考
あなたは、等身大の自分を軸にして、現実的にものごとを考えることができます。また、実際にものごとに取り組む際は、成果のみでなく、そこにいたるまでの努力の過程も大切にしています。夢物語にはあまり興味がなく、実際的なものこそ価値があると考えています。あなたにとって重要なのは、「今この時」であり、「現実」なのです。
あなたは常に具体的で現実的な提案を行い、実現可能な目標を定め、真摯に努力します。周りからは「地に足がついている」と表現され、その堅実性・実現可能性を評価されることが多いでしょう。

・親密性
あなたは、常に謙虚な気持ちを持って人と接しています。内面についても話せる深い信頼関係を築くことを望んでおり、交際範囲を大きく広げることにはあまり興味がありません。
相手との距離感が重要と考えるあなたは、知り合って間がない相手に対してまずは適度な距離を置いて接し、互いにとって心地よい距離を探りながら丁寧に信頼関係を構築していきます。「控え目・礼儀正しい」など、評価されることも多いでしょう。
多くの人が集まる場ではおとなしく見られることが多いあなたですが、深い信頼関係を構築できた相手とは互いの思いや内に秘めたパワーをしっかりと理解しあえているはずです。

・バランス
あなたはバランス感覚が優れています。常識的かつフラットなあなたは、どんなシーンにおいても常に全体のバランスを意識しながらいま何が必要なのかを見極めようとします。時には情報を整理したり、方向性を確認するなど全体の舵を取るような役目を果たすこともあるでしょう。
全体にとって最適と判断すれば、自身の意見や希望と異なっていたとしても周囲と歩調を合わせます。自分の利益のためだけに行動することはありません。あなたにとって、それが自然な振る舞いなのです。

ほ・・・褒められてる・・・うれしい・・なんかちょっと泣きそう・・・

あくまで統計データから算出されるので、お世辞とか気を遣って言ってくれてるわけじゃないんですよね。だから信じていいんだと思います。

どうですか? あなたも受けてみませんか? なんだか勇気づけられますよ。

診断までのカンタン3ステップはこちら。

1.リクナビNEXTに会員登録(タダです。メールがよく来るので僕はあまり使わないメールアドレスで登録しました)

2.ログイン→マイページ→グッドポイント診断ページ

3.設問に回答する

ストレングスファインダー

ストレングスファインダーは米国ギャラップ社が開発した「才能診断」ツールです。

こちらも質問に答えることで、34の資質のうちから5つを診断結果として提供してくれます。グッドポイント診断より深く知りたい人にオススメです。

やり方は、本を買うとアクセスコードがついてくるので、そのコードでギャラップ社のサイトにログインして診断します。

【注意】古本は避けてください。オンラインコードは1回きりしか使えないので、古本だとほぼ100%ムダ金になります)

新版 ストレングス・ファインダー2.0

カウンセリング

ちょっとお高めですが、なんといっても人に相談できるのがいいところ。

今の気持ちを遠慮なく吐き出せる相手がいるというのは、心の支えになります。

対面だとさすがに高いですが、オンラインカウンセリングなら値段も抑えられます。

cotreeだと「書く」カウンセリングがあって、3日で2,500円と低料金で相談できます(2019.3.13現在、3日間のコースが満員です。人気ですね)

オンラインカウンセリング【cotree】

「無能」と言う上司は無能

もしあなたの上司があなたのことを「無能」だと言ったのなら、その上司は管理職失格です。

「無能」
「役立たず」
「クズ」

こんなこと言われると心にぐっさり突き刺さります。言われた言葉がグルグル脳内を回って仕事が余計手につかない。そのせいで本来できたはずのことまでミスしてしまった・・・なんて経験、ありますよね。

でもちょっと待ってください。

そもそもこんなこと言われなければ、仕事が手につかないこともなかったし、余計なミスをすることもなかったんですよね。

ということは、上司はあなたの仕事を邪魔してるってことです。

管理職の腕前はいかに部下を上手に扱って仕事をさせるかにかかっています。

叱った方が相手のやる気が出るのならそうしなければならないし、叱って萎縮して動きが鈍くなるようなら、違うアプローチをとらないといけません。

イライラするがままに怒ることなんて誰にでもできます。

せめて黙っておいてくれれば動揺せずに仕事が進められていたはずなのに、わざわざ傷つくようなことを言って仕事が手につかないようにする。はっきり言って下手くそです。

部下に無能感を抱かせない上司の例

いい上司って無駄に部下をけなしたりしませんよ。逆です。上手に褒めて伸ばしてくれます。

いままでで僕が個人的に一番だと思った上司のセリフは、会議用資料を作って提出したときに言われたこの一言。

「お前もだいぶレベルアップしたなあ。だけどここをこう変えるともっとレベルアップするぞ?」

これ、どこがすごいかわかります?

言われた瞬間、僕は「褒められた!」と思って嬉しかったんです。レベルアップしたって笑顔で言われましたからね。で、すぐさま言われた箇所を修正して再提出したんですが、あとになってふっと気づいたんですよね。

「あれって、褒めたかったわけじゃない! 間違いを指摘したかったんだ!」

そうなんです。

上司が言いたかったのは、直訳すると、

「ここが間違ってるから直せ」

なんですよ。

ブスッとして言われたらこっちもムッとしますよね。「腹立つけど・・まあ直してやるか」ぐらいのもんですよ。

でも、それをわざわざ、

「お前もだいぶレベルアップしたなあ。だけどここをこう変えるともっとレベルアップするぞ?」

と言い換えることで、相手を不快な気分にさせず、それどころか喜んで言うことを聞くように仕向けたわけです。

これ、すごくないですか?

大人になったら褒められることってあんまりないですよね。怒られることの方がよっぽど多い。

だけどこの上司は思い返してもよく褒めてくれてました。きっと他の人だと気づかないようなことまで見つけて褒めてくれてたんだなあ、と今になって思います。

おかげで楽しく働けました。感謝。

無能な上司は部下に劣等感を抱かせる

うまい上司だと僕みたいな大したことのない部下でも上手に褒めていい気にさせて仕事をさせることもできます。でも、これがダメな上司だと、上手に指導すれば伸びる人なのに、不必要に怒って萎縮させて「自分はダメだ・・・」って思い込ませてしまいます。

部下に劣等感を植え付けるのって実はすごく簡単なんです。やることなすこと片っ端からイチャモンつけるだけ。褒めて伸ばす方がよっぽど難しい。

でも、管理職とか上司って、それじゃダメなんですよね。部下を上手にコントロールして導いていくのが仕事なんですから。思い通りにいかない鬱憤をそのまま部下にぶつけて不要な劣等感を植え付けている時点で管理職失格です。

だから「無能」が上司から言われたものなら、あなたを上手に使いこなせないその上司が「無能」なんです。自分が悪いと思わなくていい。

むしろそんな上司なら、一緒にいてもマイナスになることばかりです。逃げることも考えた方がいいですよ。

転職ができないのは長所を自覚していないから

「無能だから転職できない」というのも「無能を克服する」と同じく間違いです。

これまで、無能なんてものはないということをお伝えしてきました。

ですがなかなかそうは思えないもの。一つや二つの短所をことさらに拡大して、「自分は全部ダメだ」と思い込んでしまう。この気持ち、痛いほどわかります。僕もそうでしたから。

ただ、採用してもらうためには、自分がどう会社の役に立つかを売り込まなければいけません。「こんなダメな私でもいいですか?」では採ってくれないのです。採ってもらうためには、自分の長所(ウリ)を理解する必要があります。

けど、今ははっきりいって自信を無くしている状態。自分の何もかもが短所に見えてきて、「長所なんてどこにもない・・・」と思ってしまいがち。このままでは冷静な判断ができません。

そこで他人に頼りましょう。

しっかりと分析したいのならメンタルコーチに依頼する手もありますが、お金がかかります。まずは無料で使える自己診断ツールを使ってみましょう。

グッドポイント診断

質問によってあなたの長所をあぶりだすことができます。

300個ぐらいの質問項目がありますが、スマホでもできますし、僕はお昼ごはんを食べながらポチポチして30分ぐらいで終わりました。お手軽。

自分の長所を自覚すると、PRする内容が明確になります。面接での説得力もおのずと違ってきます。グッドポイント診断は「自分には良いところなんて何もない・・・」と自信をなくしている人にこそ使ってほしいツールです。

ちなみにこの診断、僕もやりました。

読んでもらうとわかりますがすごく褒めてくれて、自分では長所だと思っていなかった長所をあぶりだしてくれます。タダなのにありがとうグッドポイント。おかげで自信もって面接いけそうです。

まとめ 無能感から這い上がろう

自分が周囲に認められる未来。
やりがいをもって働ける未来。
仕事が楽しいと言える未来。

そんな未来はあります。

たしかに、今は想像ができないかもしれません。無能感に打ちひしがれて、立ち上がることができないかもしれません。

そのままでいいのなら、僕は何も言いません。

だけど、ほんとうは変わりたいですよね。

それなら、未来に向かって一歩を踏み出してみましょう。最初は小さなステップでもいい。誰も自分をほめてくれなくても、自分だけは自分の味方でいてあげる。自分のいいところを見つけて、それが生かせる場所に行く。戦う場所を間違えなければ、誰にでも勝機はあります。

最後にもう一度。

あなたは無能なんかじゃない!

 

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