仕事での劣等感

仕事できないレッテル貼られたから仕事辞める?全然アリです

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最近どうも仕事ができないレッテルを貼られているらしい。

仕事は雑用しかもらえないし、ミスしたら自分だけ怒られるし、なんだか同僚からも距離を置かれている気がする。

こんなときこそ頑張らないといけないのに、気持ちが焦るだけで空回り。会社に居づらくて、退職も少しよぎってる。

・・・なんて、いったん仕事できないレッテルを貼られると辛いですよね。

こんなとき、がんばって挽回しようとするのもそれはそれでいいんですが、会社に居づらいならサクッと退職するのも全然OK。「がんばって踏みとどまれ!」っていう意見はもうたくさんあるので、ここでは退職してもいい理由を解説します。

辛い毎日を脱出してさっさと向いてる仕事を見つけて楽しい人生を過ごしましょう。

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理由その① レッテルはすぐに剥がれない

いったん「仕事できないレッテル」を貼られたらなかなか剥がせません。

周りはレッテルを貼られた人を色眼鏡で見てしまいます。ミスは過大評価、成果は過小評価。純粋に損です。

レッテルを剥がすには、そんな色眼鏡に耐えて仕事で証明し続けるしかありません。根気がいるし長い時間が必要です。しかもハンデ付き。

同じミスをしたのに自分だけ怒られて同僚は笑って許してもらえたのって経験、ありませんか? 腹立ちますよね。でもこれがレッテルの効果です。

実際、僕の同僚に仕事できないレッテルを貼られてる人がいるんですが、気の毒です。冷静に観察したらがんばってるし褒めるところがたくさんあるのに、上司は見ようともしてない。そりゃあ腐りますよね。

レッテルを貼られると評価基準が変わる

一度仕事できないレッテルを貼られたら挽回するのは一筋縄では行きません。なぜならレッテルを貼られた人は公平に評価してもらえないからです。

点数でたとえましょう。

ふつうの人の場合

・いいことをしたとき → +5点
・ミスをしたとき → -3点

ダメレッテルを貼られている人の場合

・いいことをしたとき → +1点
・ミスをしたとき → -5点

どうですか。普通の人はミスしてもすぐ挽回できます。だけどダメレッテルを貼られている人は同じようにいいことをしても少しずつしか点数が上がっていきません。しかもたった1回のミスで5回分の積み上げがパー(あくまで例えです)。挙げ句「やっぱりあいつはデキない奴」となります。

わかりますよね。評価方法がおかしいんです。

この状態からレッテルを剥がすには人並み以上の仕事をし続けなければいけません。いったんダメレッテルを貼られた人にとっては茨の道です。

理由その② ダメレッテルを貼られるとモチベーションがダダ下がり

ダメレッテルを貼られたとき、「クソッ!そのうち見返してやる!」って思って頑張れる人なら心配ないんですが、ほとんどの人はそうじゃないですよね。ふつうはモチベーション下がります。

「自分ってやっぱりダメなのかなあ」
「いやこんな自分を評価してくれない上司が悪いんだ」

みたいなことをグルグル考えてしまって、なかなか前向きになれません。

働かせてもらえることに感謝してがんばろう、みたいな論調もありますが、そんな気分になれますか? なれないですよね普通。がんばってる自分に低い評価をつける上司には腹立てるのが自然です。

レッテルを貼られる
→頑張っても褒めてもらえない
→モチベーション下がる
→余計ミスしやすくなる
→レッテル強化

こうした悪循環に入ってしまうともうダメです。なのでモチベーション維持という点でもレッテルを貼られない環境を探すべきですね。

理由その③ ダメレッテルを貼られる時点で向いてない

「自分はこの仕事に向いてるのか」って考えたこと、ありますか?

仕事を選ぶ上で向き不向きは超大事。向いてる仕事なら人よりラクして稼げるし、向いてない仕事なら人より努力してもなかなかレベルアップしません。そしてダメレッテルを貼られる時点でその仕事は向いてない可能性大です。

ドラクエでいうと魔法使いなのに筋肉鍛えようとしてませんか?ってことです。魔法使いなんだったら前線での格闘は戦士とかに任せて、ちゃんと魔法の修行しましょう。

周りは簡単に「仕事できない」って言います。でもそれは「戦士として弱い」って言ってるだけですからね。

じゃあ違う職種になったら?
適性も要求される能力もまるで違う仕事に変わったら? 魔法使いなら? 遊び人なら?

そうなったら、もしかしたらダメレッテルを貼られるのは相手かもしれないんですよ。

「そんなことない。同僚や上司は仕事が早くて正確で気遣いができて、きっとどこに行っても活躍するに決まってる」

もしあなたがそう考えているのだとしたら、失礼ですがあなたは世の中を知りません。

たとえばプログラマー。

プログラマーにコミュニケーション能力はいりません。プログラマーの能力はいかに短く、いかに早いコードを書けるかにかかっているからです。身なりはボロボロでもいい。気遣いなんてまったくできなくてもいい。プログラミングの腕が凄ければ、極端な話、性格がアレでも引く手数多です。まっとうな社会人に必要とされるものの大半は持っていなくても構わないのです。

そんなところにある日突然、会社の全員が放り込まれたとしたら?

必ず今の序列に大変動が起こります。デキるとされていた人が急に使えない奴扱いされたり、ダメレッテルを貼られていた人が急にエースになったり。その中にきっとあなたも入ってます。仕事が違うとそれだけ求められるものも違うのです。

だから今ダメレッテルを貼られているからといって自分はダメなんだと思うのは早すぎる。むしろもったいないことしてるのに気づいていますか? 業界を変えるだけで隠れていた才能に気づくかもしれないのに。

今回はプログラミングを例に取りましたが、もちろん全員が全員向いてるわけじゃありません。だけど才能がわからないからといって手を出さないのはもったいなさ過ぎます。才能があるかどうかわかるのは実際にトライしたあと。試してみてダメだったらさっさと諦めて別のジャンルにトライすればいいだけの話です。

一つだけわかるのは、向いてない場所でこれ以上消耗するのは損だってことです。さっさと見切りをつけて自分を活かせる場所を探しましょう。

まとめ

仕事できないレッテルを貼られたら会社辞めるのは選択肢として全然アリです。

「根性のない奴だ」とか「忍耐がないと生きていけないぞ」なんていう人たちがいるかもしれませんが、放っときましょう。向いてるかどうかを見極めるのが先。向いてないのだとしたら根性以前の問題です。

ハンデ付きで辛い思いをしながら働くぐらいなら、さっさと見切りをつけて違うことに時間を使いましょう。

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