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【一人でできる】メンタルの弱い人に向いている仕事8選

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メンタルを強くする方法ってよくありますが、僕には向いてなかったようです。

交渉術の本もマインドセット系の本もたくさん読みましたが、ほとんど効果はありませんでした。

読んだ瞬間はちょっとレベルが上がったような気になっても、いざ怒鳴られるとに心臓はバクバク、頭は真っ白になって、本の内容も話さなきゃいけないことも頭からすっ飛んでしまいます。

だいいち本当にメンタルを鍛えようと思ったら、修羅場をたくさん経験しないと強くなりません。

そんでもって修羅場を経験するのって、「このやり方は成功するとメンタルが鍛えられます。そのかわり失敗すると精神がブッ壊れます」みたいな賭けなんですよね。

体と違って、心を壊しちゃったら下手すると一生引きずります。

上司に怒鳴られ続けて鬱を発症して何年も苦しんでる人たちを、僕は近くで何人も見てきました。僕はそんなハイリスクのギャンブルはゴメンです。

だから「メンタルを鍛えるのは置いといて、メンタルが弱いままでも生きていける方法を探そうよ」というのがこの記事のスタンスです。ついでに言うとこのブログ全体のスタンスも同じです。

「メンタルが弱いからダメ」は誤解

「自分はメンタルが弱いからダメ人間」

「仕事ができない」

「ちょっと怒られただけでずっと立ち直れない自分はダメな奴」

そんなふうに自分のことを決めつけてはいませんか?

たしかに、メンタルが弱いと不利な場面が多いのは事実で、僕自身もこれまでまざまざと実感してきました。

怒られて縮み上がってしまうのもそうだし、自分に関係なくても隣の人がイライラしてたり、別の人が怒られているのを見るだけで逃げ出したくなります。

「こんなにビクビクしながら過ごさないといけないなんて、働くの向いてない・・・」と何度思ったことか。

だけど、「だから仕事ができない」とか、「だから自分はダメ」だと思うのは、大きな誤解です。

なぜなら人間には無数の仕事・選択肢があるからです。

たとえば競走馬は、走りが速いかどうかがすべてです。

走りが速いと長く活躍できるし、遅いと活躍の場がなくて早々に引退してしまいます。だから競走馬の価値は一つしかありません。優しいだとか、人懐っこいだとかは残念ながら関係ないのです。

では、同じ馬でも、動物園で生まれ育った場合はどうでしょう。動物園だと足の速い遅いって関係ないですよね。どれだけ遅くても、穏やかな性格さえあれば問題ありません。

このように、場所によって必要とされる性質はまったく違います。

メンタルの弱い人が、メンタルの強さが要求される仕事に就いたら、それは向いていないのは当たり前。馬だと足が遅いのがわかっていながら競走馬になる必要はないわけで、それなら穏やかな性格を生かして動物園やホースセラピー、レジャー乗馬など生きる道はいくらでもあります。

メンタルの強い・弱いは単なる「性質」です。

「仕事が向いてない」と思うのは、たまたま自分の性質と仕事の性質が合わなかっただけ。つまり相性です。

相性が合わないからといって、あなたという人間すべてがダメというわけではないし、ましてそれで価値がないなんて絶対にない。

だからもし「自分はダメだ」と思っているのだとしたら、そう思うのは今日でおしまいにしましょう。

向いている仕事を探すための3ステップ

本当にやるべきことは、向いている土俵を見つけることです。

こんな自分でもここだったら戦えるという場所。そんな場所があれば、今よりずっと快適にストレスなく過ごすことができます。

だけど、向いている仕事を探す前に、やっておくべきことがあります。

それは、自分の性質を理解すること。

「そんなの自分が誰よりもよく知ってるよ」と思ったかもしれませんが、本当にそうでしょうか?

たとえば「短所はメンタルが弱いこと」というのは、正確な理解ではありません。

僕たちはつい「メンタルが弱いからダメだ」と考えてしまいがちですが、短所や長所というのは、人間が勝手に性質に色付けしたもの。

性質には本来、良いも悪いもありません。なのにその一側面だけを切り取って、「メンタルが弱い」から「ダメ」だと思い込んでしまいます(なぜそういう思考になるのかは後で解説します)。

これは正確な理解ではありません。こういう理解のままだと、本来向いてるはずの仕事をつかむチャンスがあっても、気づかずにスルーしてしまうことになりかねません。

そこで、自分の性質を理解するために、以下の3ステップをやってみましょう。所要時間は5分ぐらいです。

① 自分のダメなところを紙に書き出す

良いところよりダメなところの方が書きやすいですよね。思いつくままに書き出してみましょう。面倒なら思い浮かべるだけでもいいですが、書いた方が格段にわかりやすいです。

② ①で書いた内容を長所として言い換える

(例)

短所:臆病 → 長所:堅実

短所:心配性 → 長所:細やかな配慮ができる

短所:気が弱い → 長所:優しい、相手の気持ちを汲み取れる

この言い換えはかなり極端なものでも可能で、たとえば

短所:窃盗癖がある → 長所:周囲に目を配る観察力がある

というふうに、なんでも言い換えができます(窃盗はやめてくださいね(笑))。

できれば自分で探してもらいたいですが、どうしても思いつかなかったら「○○ 言い換え」でググってみてください。

③ ②の短所が必要ない仕事、長所が生かせる仕事を探す

このあと紹介するお仕事は、メンタルが弱い人でもこなせる仕事を選びましたが、その中でも向き不向きはあります。自分の性質と見比べながら、消去法で選んでみてください。

必要なのは「正確な」理解です。

たまに物腰が柔らかいトップセールスマンがいて、それを見て「押しの弱い自分でも営業ができるんだ」と思ってしまいがちですが、「物腰が柔らかい」からといって「押しが弱い」わけではありません。

このような誤解を生まないためにも、正確な理解は不可欠です。

「ダメ」なのは会社の都合

あなたは上司から「お前は○○が欠点だから直せ」と指摘されたことがありますか?

あるとしたら、この言葉は正確ではありません。

正確には「お前の○○という性質はこの仕事と相性が悪いから、会社の都合に合うように変えてくれ」です。

会社には向かうべき方向性があるので、それに合うように社員を矯正していくのはおかしなことではありません。

人の性質をつかまえて、会社が望む方向に向けていく。

「気が弱い」から「ダメ」、「積極性がない」から「ダメ」、「メンタルが弱い」から「ダメ」だとあなたに思わせているのは会社です。

ですが、先ほども言ったように、性質自体に良いも悪いもありません。良い悪いに結びついてしまうのは、単に業務との相性です。

ノルマが課せられるのは、会社として必要だからです。ノルマが達成できなくて困るのは会社。課題を乗り越えるのもそう。壁を乗り越えないと会社が困るからです。

でも、そこでふと立ち止まってみてください。あなたが乗り越えるべき壁はなんですか?

その会社でずっと居続けたいのなら、会社が乗り越えろと指示した壁は乗り越えないといけません。でも、その会社に依存しない生き方を模索するのなら、乗り越えるべき壁も変わってくるはずです。自分の性質と見比べて、明らかに向いていない課題もたくさんあるでしょう。それらは無理して乗り越える必要はありません。

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メンタルの弱い人に向いている仕事:雇用編

メンタルの負担の少ない仕事といえば、やはり一人で黙々と続けられる仕事です。

すべての対人ストレスは会話から生まれます。なるべくお客さんと接しない仕事を選びたいですね。

トラックドライバー

職種は長距離かルート配送を選びましょう。

メンタルの弱い人に向いているのは圧倒的にこの2種類です。

長距離ドライバー

長距離は大型の運転免許が必要ですが、人とほとんど会わないで済みます。

トラックの運転席は一人だけの空間。お気に入りの音楽をかけて、鼻歌を歌いながら目的地に向かう。ふつうに運転していれば目的地につくので、ノルマも気にしないで済みます。

おまけに高給。月30万超えはザラです。

ルート配送ドライバー

ルート配送は毎回決まったルートを回るので、日によって業務量が違うなんてことはありません。

時間が決まっているので、残業もありません。

毎日4時に仕事が終わって悠々と帰る人も中にはいるようです。

NG:個配送ドライバー

逆にやってはいけないのは個配送ドライバー。

アマゾンで注文するとクロネコヤマトが届けてくれますよね。ああいった荷物の配送はノルマがあり、一日に100~180個ぐらい配達しないといけません。お客さんと頻繁に会わなければいけないのに加えて、ノルマが達成できないと給料も減るし(歩合制)、上司の目も気になるでしょう。

警備員(夜間)

夜間を選べば、業務時間帯は人が寝静まっている時間なので、日常的に人と接する機会はほとんどありません。

暗いビルの中をウロウロするのが怖くないなら向いてると思います。

清掃員

黙々とお掃除する仕事。

場所によっては駅構内など、人混みの中での業務になりますが、人との会話をしなくていいという点では同じです。

工場作業員

流れ作業の代表格。

ベルトコンベアに乗って運ばれてくる商品に黙々と手を加えていく作業は、手順さえ覚えれば人との会話はいりません。

エンジニア

PCと向き合い、黙々とプログラミングコードを打つエンジニアはまさに職人。

小さな会社ならエンジニアが直接お客さんと話をすることもありますが、中規模以上の会社であればヒラのエンジニアが外と直接話をすることはあまりありません。

メンタルの弱い人に向いている仕事:フリーランス編

フリーランスは夢のある仕事です。

腕一本で数千万円稼いでいる化け物みたいな人もいます。

エンジニア

アプリ開発、システム開発、ツール作成、ハードウェア設計、プログラミング初心者のメンターなど、エンジニアであれば割とどんな分野でも需要はあります。

総じてプログラミングスキルがある人はこれからめちゃくちゃ有利です。

詳しくは以下の記事に書いてます。よければどうぞ。

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ライター

「一文字○円で」という受注が主流です。

カメラマン

写真撮影、動画撮影、動画編集、変わったところではカメラの動作確認など。人を引き込む映像を作るのはまだまだAIでは代替できない仕事です。

デザイナー

画像加工、サイト作成、LP作成、パンフレット作成など。

イラストレーター

ゲームイラストのような大作でなくても、ちょっとしたプロフィール画像やWeb記事単位でのイラストの需要は多いもの。4コマ漫画を書いてほしいといった依頼もけっこうあります。

お笑い芸人の「夫婦のじかん」の奥さんの方はイラストレーターとして活躍しています。吉本のlineスタンプなどの受注がたくさんあり、お笑い芸人としての収入はほとんどありませんがイラストレーターとしての年収は1,000万円程度だとのこと。すごいですね。

ナレーター

動画にナレーションを入れるのが主です。これも個性が出てブランド化、差別化に繋がります。

ブロガー・アフィリエイター

一時期盛り上がってましたが、最近はあまり聞かなくなりました。でも注目されていないだけで、業界が衰えてるわけではありません。稼いでいる人は年収8桁。億いってる人もいます。

そこまでいかなくてもノーリスクで始められて人に会わなくていい、まさにメンタル弱い人にうってつけです。ただし収入が伴うまでには長い時間が必要です。

興味がある人は「アフィリエイト」で検索してみましょう。

外国に住んでる人限定の仕事

外国に住んでいるということは、すでに語学というスキルを身に着けて現地で生活できているということ。それだけですでに希少価値です。

仕事を発注する側からすると、世界中に支店があるような大会社でもない限り外国につてなんかないし頼める人もいないのが普通で、人材確保に苦労しています。だから単純作業のような仕事でも高単価で受注できます。

たとえば現地のお店に問い合わせをして調査したり、商品の受け取り・梱包・発送など。

安定した本業×副業で高収入を目指せ

人と会わない仕事は給料があまり高くない。というかはっきり言って安いです。

人並み以上の給料をもらえるのは、先ほど挙げた中では長距離ドライバーぐらい。

給料安くても問題ないならいいんですが・・・

「そうは言ってもちょっとはいい生活したいなあ・・・」

ですよね。

逆にフリーランスは年収数千万円も狙えるスタイルですが、収入が安定しないという欠点があります。

ある月は50万稼げても、次の月には5万円になるのがフリーランス。

また、体が動かなくなったら即収入ゼロになる恐ろしい世界でもあります。

収入が安定しないというのは、経験するとわかりますが心臓に悪いんです。

いったん収入が落ちた時の絶望感は半端じゃありません。

「じゃあ、メンタル弱い人は低収入でがんばるしかないの?」

大丈夫。方法があります。

その方法とは、お互いのいいとこ取りをすること。

本業はメンタルの負担の少ない仕事をやって収入を安定させつつ、副業でプラスアルファを生み出すのです。

目安としては、本業で手取り15万以上を確保しつつ、副業でまずは3万円を目標にします。

副業で月3万が得られるようになったら、5万、8万、10万までの道のりはそう遠くないはずです。

メンタルがラクな本業は「メンタルの弱い人に向いている仕事:雇用編」に挙げた職業を選び、副業で「メンタルの弱い人に向いている仕事:フリーランス編」に挙げた仕事をやってみる。

根気さえあれば、安定して高収入を稼げるようになります。

メンタルの弱い人はサラリーマンには向いてない

理由は、気にしないといけない人間関係がただでさえ多いからです。敵は社外だけじゃありません。

向いてない理由

①社内での人間関係がある

サラリーマンは外での関係に加え、社内での人間関係にも気を揉まなければいけません。やりたいことを一つ通すにも、上司、上司の上司、関係部署など、何人もの協力が必要になります。そこで反対されるとすぐめげちゃうんですよね。

②部下の監督責任がある

サラリーマンは長くやっていると必ず誰かの上司になります。守ってもらう時期はいつしか終わり、反対に部下を守らないといけない立場になるのです。

メンタルの弱い僕たちは自分を守るだけで精一杯なのに、その上さらに部下の責任までのしかかってくるわけですよ。冗談じゃない!

部下もおどおどしている上司の下だと不安です。この人、何かあったとき守ってくれるのかな? それでやっぱり守ってくれなかったとなれば、信頼はガタ落ち。チームプレイに大きな悪影響を及ぼします。

メンタルが弱い人こそスキルを身につけなければいけない理由

「メンタルが強い奴はそれだけで勝ち組」

前の上司がぼやいていた言葉です。以来メンタルが強い人を見るとまざまざ実感します。

この言葉、能力が高い人だけを指しているわけじゃないんです。「勝ち組」という言葉は悪い意味でも使われますよね。ろくに仕事もしないで周囲から諦められている人、いわゆる給料泥棒に対しても使われます。

メンタルが弱い僕たちは、給料泥棒って言われるのが怖いですよね。周りに嫌われていないか、蔑まれていないか、いつも気にしています。だから給料泥棒って言われない程度には仕事をがんばってしまいます。

だいたい上司に指導を諦めさせるのって、よっぽどのことです。一度や二度怒られたぐらいで凹まない! 反省しない! 改善しない! こんなことをずっと続けないといけないんです。できますか? できないですよね。だって怒られたくないんだから。

僕は一時期そんな勝ち組の人たちを本気で羨ましいと思っていたことがありましたが、どのみち自分には身につかない性質だなと思いスッパリ諦めました。

サラリーマンとして出世するのもメンタルが強い人。窓際で給料泥棒として生きられるのもメンタルが強い人。会社組織はメンタルが強い人に有利なようにできてるんです。

だからメンタルの弱い僕たちは、会社という不利な場所で戦おうとするのではなく、もっと有利な場所を見つけて戦うべきです。

有利な場所とは、会社の人間関係から解き放たれた場所、すなわちフリーランスです。そしてフリーランスとして生きていくにはスキルが命です。

そう、僕たちが心穏やかに生きようと思ったら、一人で生きていくためのスキルを身に着ける必要があるのです。

目指すは独立。会社はスキルを身につける場と捉えよう

自分だけでも精一杯なのに、他人の責任まで背負い込んではいられない。そう考えると、目指すのは責任の重いマネージャーではなく、いちプレイヤーのまま居続けることです。

でも、会社がずっとヒラのまま置いておいてくれる保証はない。だからといって時給800円で働きたいわけじゃない。ベルトコンベアで流れてくる弁当に延々お惣菜を詰めたいわけじゃない(それも立派なお仕事ですが)。人並みの、できればそれ以上の生活がしたい。

となると、必要なのはプレイヤーとしての自分の価値を高めることです。すなわちお金になるスキルを身に着けること。

中途半端なスキルでは搾取対象になるので、目指すは特定の分野のプロフェッショナルです。希少人材になれば搾取されることはありません。

身につけやすいスキルから上昇させる

できれば今の仕事と関係のあるスキルを伸ばしましょう。つまり目の前の仕事を一生懸命やることです。

IT系の部署にいるならプログラミングを、営業の部署にいるなら営業力を、まずは鍛えてください。仕事時間を使って1日8時間練習している人と、余暇を使って1日1時間練習している人では、上達が早いのは当然前者です。

職場は独立のためのスキルを身に着ける場だと思いましょう。タダで練習させてくれて、責任は会社が負ってくれて、なおかつお金までもらえる。儲けものです。

伸びない、向いてないと思ったら早く異動または転職して向いている分野を見つけてください。向いてない分野でがんばるのは自分も会社もお互いに不幸です。

複数のスキルを掛け合わせて希少人材になる

スキルを2つ以上身につけると、掛け合わせで希少価値が高まります。といってもイメージがわかないと思うので具体例を出しましょう。

掛け合わせで活躍している典型例は厚切りジェイソンです。

彼はお笑い芸人であるとともに、IT企業の幹部でもあります。

彼が若くして会社の要職に就けたのは、頭が切れるのはもちろんのこと、「日本語」「IT」という2つのスキルを身に着けていたからです。アメリカには日本語ができる人もITに詳しい人もたくさんいます。しかし、この2つのスキルを併せ持つ人はほとんどいません。日本に進出したいIT企業からすれば、喉から手が出るほどほしい人材です。当然給料は高くなります。

そして日本に渡り、お笑い芸人デビュー。今や「日本語」「IT」に加え、「お笑い(トーク)」のスキルを身に着けました。この3つを併せ持つ人は世界中探してもほとんどいないでしょう。

こうなると仕事は放っておいても勝手に向こうからやってきます。なにしろ需要に対して供給は極小です。イヤでも目に止まります。

厚切りジェイソンみたいに3つとは言わないまでも、まずは1つ何か他人より秀でているものを作ることです。その上で何かもう1つ探しましょう。

何も思い浮かばなかったら、「今の仕事」×「語学」をオススメします。専門分野での通訳・翻訳も狙えますし、フリーランスになったとき日本以外から仕事を受注できます。パイが大きくなるとそれだけで仕事が取りやすくなります。

外国語は英語もいいですが競合が多いです。マイナー言語を身につけると、それだけで希少価値がぐんと増します。

まとめ

僕たちはただでさえうるさい上司や守らなければいけない部下、クレーマー化する顧客に囲まれて仕事をしています。

メンタルの弱い人が消耗する最大の原因は人間関係。だからお金を稼ぐ上での人間関係はなるべく減らすのが幸せに生きるコツです。

そのための武器としてスキルを身に着けることとフリーランスを紹介しました。

この記事があなたの心を軽くしてくれることを願っています。

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